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無造作に無差別に

溢れだした 零れだした

世界に自分をすり寄せるんです

死にきれないほどに

達観する自分が嫌いなんです

石を積み重ねるように

意志が積もれば積もるほど

心が死にゆくのを感じたんです

こんな人間じゃないというほどに

そんな人間なんですと突きつけられて

あくび1つ満足に出来ないんです

瞼の裏の小さな宇宙にたゆたんで

ゆっくりと再生の時を待つんです

 

 

 


 

 

 

 

空が泣いているうちは

世界は大丈夫だと思った

きっとそれは、まだ生きてる証拠だから

 

死んだように眠りたい

それは太陽が照らす(たぶん)

明日のために

 

 

 


 

 

 

 

 

どこか少し歪んだ自分でいたい

試すように世界とやりとりするの

ごめんね

わたし臆病だから

 

そんなんじゃ たしかなものはわからないって

みんなが言うの

そんなことないという強がり 弱さの遠吠え

薄々気付いているの

それでもどうしようも無く こころが震えるの

この手を離さないで

離すくらいなら 差し出さないで

我が儘なこころに蓋をしても

こころはいつも流れ出すから

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

  

悔しくても涙1つ流れないこころが不思議で

緑とか小鳥とか

そんなささやかな命に動く心が不思議で

自分が自分ですら解らないくらい

世界は不思議で溢れている

とりあえず今日は誰かとおしゃべりしたい

そんな自分に出逢うなんて

そう言えば、昨日の自分に「さよなら」も「おやすみ」も

言ってないのに ほんと不思議

 

 

 

 


 

 

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