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「 憧憬 」

「 憧憬 」

夕日の沈む地平

小高い丘で照らされて風は髪を揺らす

一羽の鳥が空高く 地平へと向かって羽ばたく

手を伸ばしてみても届くはずもなく

いつも焦りばかりが募ってゆく

 

いつかわたしもきっと

あの地平の向こう側へ

夕日は沈んでも わたしはそう 輝いてみせる

この世界が色褪せないように

あの感情を忘れないように

 

 

 

 

 

 


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