読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2017-03-04

No title 目次 (詩・散文)

流れる風に声があったなら

あなたはどんな歌を口ずさむだろう?

時に荒々しく 時に穏やかに

きっとあなたは自由に歌う

 

 

                     見上げた入道雲

                     高く高く 天を目指した君は何故

                     そんなに荒ぶり涙を流すの?

                     抱えたものすべて洗い流すように

                     君の去ったあとは清々しくて

 

 

 

  秋の夕 二羽のカラスが家路へ向かう

  カラスは一途に添い遂げる

  と どこかで聞いた そんな話

  恨めしくも羨ましい そんなお話

 

 

 

 

 


広告を非表示にする