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「 たゆたう 」

                    「 たゆたう 」

流れる波に身を捧げ

辿り着くその場所は

いつもあなたのための場所

暗闇すらも友と呼び

孤独すらも家族にし

冷たい雨の中でも

暑すぎる日差しの中でも

私の一歩を

 

 


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「 夢間 」

 

 

 

 

「 夢間 」

揺れる列車に 眠るキミ

過ぎ去る日々の景色は 夢間に止まって

お願いジーザス

 

共有する時間と空間が

必ずしも交わらない世界で

ここだけは永遠と溶け合うことを許してくれる

 

揺れる列車に 眠るキミ

どうかこのまま 眠らせて心を

連れて行って 永遠の夢間へと


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2017-03-05

 

 

緩まぬように 弛まぬように

いのちの糸を紡いでく 遠いあの日の夕暮れ

 

笑う人の声は 笑みをくれ

幼きキミを呼び起こす

 

小さなキミの手を引いて

歩いたこの道も

私の大事な たからもの

 

そっと 笑む

 

 

 

 

 


 

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「 雑草 」

「 雑草 」
 

雑草とかそこら中に生えてること気付いていますか?

彼ら彼女らは生き物がいない所では生きられないそうです。

生き物が移動するところ、そこが彼ら彼女らの居場所だそうです。

人が行き交うコンクリートジャングルの片隅とか。

何故そこに!って所に生きる彼ら彼女らは、悠々と伸び伸びと

自分だけの場所で生きているんですね。

誰からも意識されること無く、でも人の傍らにいつもある。

そんな雑草のお話。

 

 

 

 

 


 

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2017-03-04

流れる風に声があったなら

あなたはどんな歌を口ずさむだろう?

時に荒々しく 時に穏やかに

きっとあなたは自由に歌う

 

 

                     見上げた入道雲

                     高く高く 天を目指した君は何故

                     そんなに荒ぶり涙を流すの?

                     抱えたものすべて洗い流すように

                     君の去ったあとは清々しくて

 

 

 

  秋の夕 二羽のカラスが家路へ向かう

  カラスは一途に添い遂げる

  と どこかで聞いた そんな話

  恨めしくも羨ましい そんなお話

 

 

 

 

 


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